藤岡惇の論文を読んでみませんか

12の領域にわけて、参考になりそうな論文をピックアップし、並べました。とくにお勧めしたい論文は、太字で示しています。

1.エコ社会経済学って何?―――入門のすすめ

◇17年後の後書き わがイノチをコモンに――唯物アニミズム一元論の大切さ(『フラタニティ』39号、2025年9月) NEW

◇「生命史観と唯物史観の統合」(2021年3月)pdf  

帰りなん、いざ豊穣の大地と海へーー平和なエコ・エコノミーの創造・再論(2016年9月)pdf

◇平和の経済学――くずれぬ平和を支える社会経済システムの探求(2005年10月)pdf

◇学んでほしい経済良識・11のエッセンス―社会の『良き船長』になるために (2007年11月) pdf

「唯物論的アニミズム」の世界観の構築(2005年11月)

◇「ソ連の本質は『国家産業主義』だった」(2012年4月)pdf

◇「デンマークに学ぶ非暴力的な社会変革の道」(2014年3月)pdf


2.日本の経済社会はどこへ行く

◇現下の世界恐慌をどうとらえるかーーいったん起こると「底が抜ける」理由と克服策を探る(2011年3月)pdf

21世紀の世界を拓く日本の道―改憲に反対する6つの理由」(2007年10月)

◇福島で進行中の核の大惨事をどう見るか―「双頭の天龍」を地球生命圏に降下させた危険を見据えよう(【経済科学通】126号、2011年9月)

◇Understanding the Ongoing Nuclear Disaster in Fukushima(2011年9月)

◇軍事攻撃されると原発はどうなるか(2013年1月)

◇「戦争ができる国」づくりとフクシマ―原発が軍事攻撃されるとどうなるか(2013年3月)


3.原爆投下の真実を考える

「原爆投下と敗戦の真実」(2016年9月) pdf

◇『核の時代』の真実に迫る-オリバー・ストーンが語る『もう一つのアメリカ史』の魅力(2014年5月)

◇「日米交流で原爆を探究する旅 20年の歩み」(2015年3月)pdf

◇『向日葵とアンパンマン―日米を結ぶ原爆探求の旅・23年目のゴールイン』(2018年3月)pdf


4.アメリカ経済と軍事の関係を考える

◇「軍事経済から平和経済へ」(2009年4月)  君島東彦編『平和学を学ぶ人のために』収録

◇米国の核爆弾産業はいかに構築されたか(1998年10月)pdf

◇アメリカ原子力産業の形成(1996年10月)pdf

◇アメリカ原子力発電産業の現段階(1997年2月)pdf

◇核冷戦は米国地域経済をどう変えたか(1996年12月)pdf


5.冷戦後の新軍事革命と「ミサイル防衛」

◇米国の軍民統合戦略と経済覇権の回復 (『立命館経済学』48-5.2000年3月)pdf

◇「修正帝国主義から新帝国主義へ――宇宙から地球戦争を始めたブッシュ新戦略の意味」(『経済理論』41-3、2004年10月)pdf  

◇米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体――『宇宙の軍事的占領』めざすブッシュ政権の深層(2006年3月)pdf

◇ミサイル防衛と宇宙の軍事化を考える(2007年3月)

◇宇宙基本法の狙いと問題点(『世界』岩波書店、2008年7月号)


6. イラク中東戦争はなぜ引き起こされ、何をもたらしたか

◇映画『華氏911』とアメリカの大統領選挙(『シネフロント』329号、2004年10月)

◇ブッシュ再選が示すもの――米国の大統領選挙結果を考える(『立命館経済学』53-5・6号、2005年3月)

◇ ブッシュの8年間をどうみるか――新帝国主義へのUターンがもたらした諸矛盾(『立命館経済学』、2008年11月) pdf


7.宇宙核戦争に勝利できるか、米国の「ゴールデン・ドーム」構想の背景と行方


◇「宇宙核戦争3.0」を防ぎ、「平和の経済」を築く」(2026年3月、パワーポイント版)NEW

◇「核の大惨事なしに『帝国の時代』を終えられるか――「核探究」の旅、ウクライナ、ガンジーの視点の導入」
          (『平和友の会だより』371号、2025年2月号」pdf 
 

米国が実践した新軍事革命の影響ーイラク・中東戦争と朝鮮半島のゆくえ(「経済理論」55-3、2018年10月

◇「陸上イージスは核ミサイルを撃墜できるのか」(『アジェンダーー未来への提言』2018年春号)pdf

ミサイル防衛の幻想と危険(日本平和学会編『平和研究』48号2018年3月)

◇米国「ミサイル防衛見直し」の衝撃(「経済」2019年4月号)

◇「陸上イージスの命運はなぜ尽きたのかーー核ミサイル撃墜の無理が露呈」(『世界』2020年10月号) 

◇宇宙核戦争と日本の針路(2021年8月)PDF   

◇「次なる核戦争Xを阻止するために」(『平和運動』2021年8月、14-25ページ)     

◇「極超音速ミサイルの衝撃――宇宙核戦争に勝者はいるか」(『世界』2022年1月号)  

◇「今日のウクライナ、明日の立命館」  

◇「宇宙核戦争を阻止し、『一極から多極・無極の地球』を築く時」
 (『経済科学通信』157号の「ウクライナ戦争」特集に寄稿、2023年6月、34-36ページ)
 
 

◇「勝利型核抑止と宇宙核戦争――米国の逆襲、日本壊滅の可能性と対策」(日本平和学会・2023年秋季研究集会、予稿集より) 


8.世界の社会運動探訪の旅

◇「平和を開発する力を求めてーー軍隊のない国コスタリカ紀行」 (2000年3月) pdf

◇ワシントンで見た反グローバリズム市民運動高揚の秘密 (『経済』2000年7月号)

◇ムンバイで元気をもらった――第四回世界社会フォーラムの場で考えたこと (『経済』2004年4月号)

◇ポルトアレグレはダボスを変えつつある――第5回世界社会フォーラムに参加して(『経済』2005年6月号)

◇バンクーバーの世界平和フォーラムに参加して(『もうひとつの世界へ』4号、2006年8月号)


9.主権者を育てる大学での教育実践

◇学部間の壁を下げようーー全学共通教養教育の推進と経済学教育 (『大学創造』12号、2002年)

◇立命館大学における「平和学系の教養科目」28年の歩み ―1984年から2011年まで(2012年4月)

◇先輩が後輩を導く相互学習のしくみ ――立命館大学の「オリター制度」の経験(2002年5月)

◇ボランティア・ワークのおかげで活気づいた近江草津論(2009年3月)

2011年度アメリカ経済論のレポート課題とまとめ

2013年度前期 平和の経済学のレポート・クイズ課題一覧

2018年度の平和学入門のレポート課題

◇2022年度の現代平和論のレポート課題    


10.庶民に支えてもらえる研究がしたい
ーー若き日々の模索

◇地主的土地清掃と南部経済の変貌過程――現代アメリカ資本主義分析の一視角(『通信』18号、1977年4月)

◇巨大工場の職場と民主主義――最近のルポ・報告書の分析(『通信』31号、1981年5月)

◇民衆発達の経済史を求めて通信』39号、1983年6月)

◇アメリカでみた民衆参加の研究運動(『通信』63号、1990年6月)

◇国家に依存した日本型企業社会を解体する2つの道(『通信』91号、1999年12月)

◇エゴからエコへーー「自己」の拡張と人間の発達(『通信』93号、2000年8月)

◇「人間発達の経済学」をどう発展させるかーー唯物論的アニミズム(=弁証法)の世界観のうえで (『通信』110号、2006年6月)


11.わが人生、わが郷土の歴史

アルン・ガンディさんの逝去を悼む(2025年1月) 

◇“My Life is My Message” の感化力--神 直子さんに感謝(24年8月)

青柳和身さんの逝去を悼む(25年5月)

重森 暁さんの80年の人生を偲ぶ(24年7月)

「リベラルアーツ基盤型の大学づくりへーー『月曜会』7年の歩み」(『立命館大学教職員組合70周年記念誌・2024年1月』30ページ)pdf 

「田中幸世さんを悼む」(『自由大学院ニューズ』2024年2月号) 

◇「もう一つの社会人大学院は可能だ」(自由大学院の改称をめぐる「討論の広場」、24年3月) 

◇私と世界とアッチャン先生(2013年4月)

◇「基礎研の50年――魅力と課題(2021年4月)」 

◇「アメリカ経済史学会と私」(2023年1月)  

◇「わが友・角田修一さんを偲ぶ」(2022年3月)         

◇原爆忌全国俳句大会、56年の足跡を称え、山田拓民さんを悼む  

「川本和良先生を偲ぶ」(2021年9月)                   

◇「『マルクス・レノン主義』にたどりつけた幸せー-池上 惇さんの導きに感謝」(2021年8月)  

◇「直観力と実践力とで人をつないできた木村 朗さんに感謝」(2020年5月)           

森岡孝二さんと歩いた43年(2019年2月)

◇和して同ぜずーー追悼 尾崎芳治先生(2018年5月)

「虹の子クラブ」の将来像を考える(30周年記念誌所収、2012年3月)(pdf)


12.書評・エッセイなど

◆【書評】鈴木元『ポスト資本主義のためにマルクスを乗り越える』(かもがわ出版、2022年7月) 

◇【書評】斎藤幸平『人新世の「資本論」』(『経済理論』2022年4月所収)   

◇「『フラタニティ』への思いと期待ーー宇野経済学との出会いの契機に」(2020年10月) 

◇「自然順応型経済への転換をーー晩期マルクスの魅力」(『経済』2020年5月号所収)pdf  

◇学生が真の大人=主権者に育つ時(2018年1月)

◇【書評】渡辺治ほか『平和の構想』(2017年3月)

◇【書評】上杉忍『公民権運動への道ーアメリカ南部農村における黒人のたたかい』(1999年6月、『西洋史学』193号) pdf